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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-06-22 第32回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

従来の慣例によれば、なくなられた方の追悼演説、すなわち弔辞演説に対しては、反対党の同一選挙区内の人が立つということが、従来の建前でありました。また、ときには、前例といたしまして、それぞれの党のいわゆる大物と称されるような人については、特別な人を立てて追悼演説を行なったという前例もありますが、これはわれわれの方としては、何をもってその人物の基準を作るかということにつきまして、相当の議論がありました。

池田禎治

1959-06-22 第32回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

荒舩委員 今回、芦田均君の逝去に対しまして、片山哲先生弔辞演説をなさっていただくということに対しましては、わが党といたしまして厚くお礼を申し上げる次第でございます。なお、池田さんから御発言がありました通りでございまして、同一選挙区の反対党の方が弔辞に立つということが原則だと私は考えております。

荒舩清十郎

1957-01-29 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

この弔辞演説につきましては、特に功労あった先輩政治家でありますので、自由民主党としても、党葬をやるというような点から、社会党お願いして、しかるべき人に追悼演説をしてもらいたいという申し出がありましたところ、社会党においても、慎重に御考慮下さいまして、元議長松岡駒吉さんが追悼演説をなさるということであります。御了承を願います。弔慰金の支出、議員一同からの香典等は、一切前例通りにしたいと思います。

椎熊三郎

1957-01-29 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

そのお二人の弔辞演説の先に、自由民主党常任委員長の選考がきまれば、院の構成に関することでありますから、開会劈頭それをやりたいと思います。その日は午前十一時から講運理事会、引き続き議運を開いて、日程その他こまかい点を御相談申し上げます。本日はそれだけでございます。  これをもって散会いたします。     午後一時二十分散会

椎熊三郎

1957-01-21 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

弔辞演説者は、青森県におきましては反対党は第一区の淡谷悠藏君でございます。第二区にはございません。従って理事会では、第一区から出ております社会党淡谷君にしていただこうということに話し合いがついておりますが、さよう決定してよろしゅうございますか。     〔「異議なし」呼ぶ者あり〕

椎熊三郎

1956-11-20 第25回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

手元順序等差し上げてございますが、理事会では、四番目にある議員三輪壽荘逝去につき院議をもって弔詞贈呈の件、これを前例等もありますから、本会議勢頭にやり、弔辞演説は、自由民主党廣川弘輝君、それが済んでから緊急質問に移りまして、北海道冷害並びに九号、十二号、十五号台風被害対策に関する緊急質問永井勝次郎君、要求大臣は、総理大蔵農林、厚生、建設、自治庁正力国務相通産相、それが終りましたら、

椎熊三郎

1956-01-31 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

会議とちょうどそれがぶつかりますが、本会議劈頭緒方竹虎氏の弔辞演説をやらしていただくことになっておりますので、そういう関係から非常に時間的に困りまして、いろいろ理事会でもお願いしたのでありまして、できれば本会議を三十分ほどおくらしていただきまして、開会を願いたいと考えております。

井上良二

1956-01-31 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

椎熊委員長 次に、弔辞演説が済み、院議をもって弔詞決定いたしました後に、質疑に移りまして、第一陣は勝間田清一君、第二陣が稲富稜人君、第三陣が多賀谷真稔君、この二君がそれぞれ質疑を行い、それに対して勝間田君のは、総理、外務、大蔵経企、防衛、農林、労働、通産、各大臣の答弁の要求がございます。

椎熊三郎

1956-01-31 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

ただ自由民主党総裁代行委員たる緒方竹虎君が逝去されましたので、社会党委員長鈴木茂三郎君から弔辞演説申し出があります。これを本日の本会議=頭許すことにいたしたいと思います。この弔辞演説の中には、本院院議をもって弔詞贈呈する件が含まれております。よって、昨日お手元に配付いたしました弔詞案文がございますが、案文は昨日配付した通りのものでよろしゅうございましょうか。   

椎熊三郎

1955-06-28 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号

大池事務総長 本日の議事順序についてお諮り申し上げますが、一番最初に、先例によりまして細野三千雄君の弔辞演説並びに院議による弔詞贈呈の件、これをお願いをいたしまして、石田博英君が発言をいたします。  次に緊急質問をやることになっておりますので、ただいまの米価に関する緊急質問を第二にお願いをしたい。第三番目に、第二次漁港整備決議案お願いしまして日程に入ります。  

大池眞

1955-04-30 第22回国会 衆議院 本会議 第15号

政府の施策に対する意気込みもなければ情熱もなく、鳩山内閣に対する弔辞演説のごとく、まことにわびしいものがあります。さながら、石橋の名は中小企業者にとって新興宗教の教祖とでもいうほどの魅力があったことは事実であります。しかるに、あなたの御演説の中には、得意の拡大均衡論もなければ、公債発行論も全く影をひそめておるのであります。

平野三郎

1954-03-18 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号

大池事務総長 これは前議員のことでございますので、現議員のように院議による弔辞演説とか、院議による弔詞を差上げる方法がございませんので、議長が院を代表して行かれるのが先例でございます。先例弔詞は、   衆議院ハ多年憲政ノ為二尽瘁シ特院議以テ其ノ功労ヲ顕彰セラレ屡々国務大臣重任ニアリタル正三位勲一等前田米蔵君ノ長逝哀悼シ恭シク弔詞呈ス こういうのであります。

大池眞

1954-02-02 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号

従つて、本日本会議を開きました目的はそれだけでございますので、熊本虎三さんの弔辞演説者を御決定願いたい。弔辞演説者は、先例によると同一選挙区の長老反対党議員となつておりますが、第六区は、今残つておられる方は右派の山口シヅエさん、自由党島村一郎さん、社会党左派島上善五郎さん、自由党天野公義さんでありますから、自由党並びに左派の万で、どちらにされますか御決定願いたいと思います。  

大池真

1953-08-03 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

大池事務総長 弔辞演説のしまいに、議長一任で、本院の弔詞を御決定お願いします。本院の弔詞の方には間に合いませんと思いますが、中さんの叙位叙勲の問題については、叙勲の方で、大体四等の旭日があるんじやないかというところまで参ております。これがきまれば、当日までにこれを書き入れて持て参りますから、よろしくお願いいたします。  

大池眞

1953-08-03 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

それから日程に入るわけでありますが、前会御申合せがありました中君の弔辞、演説を一番最初お願いをいたしまして、それから日程に入る、この方が順序かと思いますので、お願いをいたしたい。従いまして、中君の弔辞演説は三浦さん、これに対する院議による弔詞の御決定を願う、それから日程第一にお入り願います。

菅家喜六

1952-07-25 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第73号

大池事務総長 青森県第二区選出議員清藤唯七君が七月十五日におなくなりになりましたので、例によりまして弔詞贈呈の件と弔辞演説お願いいたしたいと思います。弔辞演説は、清藤さんは第二区でございますので、反対党といたしましては奈良治二君が第二区におられます。第一区の方には小笠原八十美君、山崎岩男君、夏堀源三郎君、この三人がおられます。従いまして、どなたかひとつおきめを願いたいと思います。

大池眞

1952-05-27 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

大池事務総長 本日の議事日程に入ります前に、議院構成関係もございますので、一番最初に、受田新吉君の請暇の件を議長発議お願いいたしまして、それを決議願いまして、次に儀礼的の問題でありますから、木下榮君に対する弔辞演説お願いし、弔詞院議で差上げることに御決定願い、それから日程に入る。これは前会の続きで入つていただいてけつこうだと思いますが、いかがですか。

大池眞

1952-02-28 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

椎熊委員 わが党の長老木村先生逝去に伴いまして、丁重なるごあいさつをいただき、なお本日本会議において弔詞など賜わるということは、われわれ党員として感謝にたえません、つきましては弔辞演説の件は、慣例等もあるのでございますが、先般社会党書記長淺沼さんがかわつてやられたという例もありますから、でき得べくんば、大政党たる反対党自由党の方から適当の人を選んでやつていただければ非常に光栄だと存じます。

椎熊三郎

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